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カテゴリ:カルチャー( 28 )

山河ノスタルジア

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気持ちよく過ごせたGWも終わり。

仕事の時間と家族と過ごす時間と、自分と向き合う時間と。
いろんな時間を味わえた今年のGW。

ふと時間が空いた昨日、そういえば見たかった映画が、と検索したら
なんと名古屋は封切日。

いそいそと伏見ミリオン座にでかけ
「山河ノスタルジア」を観ました。
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何年ぶりかの映画館、何年ぶりかの中華圏映画。

ヒロイン タオという女性の半生を優しく静かに描いた作品。
息子を想い、離れて自分は故郷に暮らす。
それが息子の為にはよいのだと信じて。

父の葬儀で帰ってきた息子が、どこかよそよそしくて、
でもふとした瞬間に母として自分を慕うその姿に、
感情が入り込んで、切なくて切なくてもう嗚咽しそうになるくらい、泣けた。

隣のおじいちゃんが暗がりでこちらを気にしているのがわかるくらい・・苦笑

誰も幸せな人など実は登場しない。
でも皆が自分の人生を歩んでいる。
描き方がうまい、心の琴線に触れるよい作品だったなあ。

印象的に使われるペットショップボーイズの「go west」が
まさに私がアジアで過ごしたあの頃の曲で。

中国語が飛び交う中で暮らした20代に、気持ちはタイムスリップして
ノスタルジアに浸りたくなることを、しばらくは自分に許してあげよう・・

そんなことを想った土曜日でした。
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by caeru25 | 2016-05-08 19:57 | カルチャー | Comments(0)

pen 癒しのホテル

台風がとりあえず、去りました。
この時期の台風、いつもこんなに多かっただろうか・・。

「半沢直樹」も終わってしまったので、めずらしく寝オチしない日は
読書の時間に。
(堺雅人つながりで、リーガルハイも録画してあるのだけど・・)


久しぶりの「Pen」。
都会のホテルの非日常感。

最高。

来年には、アマンリゾーツが東京に開業予定のようだし、2016年には星のリゾートも。

若かった頃のように、東京へお買い物に行く!という興奮が
ネットで何でも手に入る今は、以前ほどはないけれど。

その代わり、今の私には「食と旅行」が最高の贅沢かもしれない。
そんな目的で、東京に宿泊するっていうのもいいなあ・・。

ふ~、そのために仕事がんばろっ。


と、一人思った秋の夜更け。
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by caeru25 | 2013-10-16 20:15 | カルチャー | Comments(0)

デイジー アナザーバージョン

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一面に咲いた しろつめくさ。かわいかったなあ・・。

ここの所、毎晩息子とお布団入ったらグッスリ朝までコースだったから、
久しぶりの映画タイム。

そして観たのはこれまた久しぶりの韓国映画。

「デイジーアナザーバション」

2006年に公開された「デイジー」は映画館まで見にいくほど韓国映画が好きだったころの作品。
ヒロインの視点から描かれていたデイジーを、別の登場人物の視点から描く別バージョンがこちら。

監督は 香港のアンドリュー・ラウ。
そしてロケ地はオランダ アムステルダム。

だからか、いつもの韓国映画のラブストーリーとはまた違うタッチの作品。

ラブストーリー、さて共感できるのか?というここが毎回ビミョーに不安なんだけど(苦笑)
大丈夫だった。ちゃんと、入り込めました&泣きました 笑

だってさ、このバージョン、私の韓国映画俳優の中でイチ押しのチョン・ウソンが暗殺者
なのだけど、彼の視点で描かれるからバシバシ登場しているのだもの。

↑「私の頭の中の消しゴム」の彼ね。

ヒロインは「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョン。
あの元気な役柄とは全然違う、切なげな役どころでなかなかよかった。

「イルマーレ」という日本ではあんまり話題にならなかったこの映画の時も
すごくよかった。作品自体もね。


絵描きの彼女が運命の彼だと勘違いして恋におちちゃう男性をイ・ソンジェが演じてます。
「美術館の隣の動物園」や「エンジェルスノー」の彼なのだけど、彼もよかった・・。

というわけで、ストーリーはすれ違いばかりで切ないうえに、ラストも悲しいのだけど
キャストが好きな人ばかりだし、アムステルダムの風景は美しいし、
いい作品でした♪

彼女の勘違いに、こっちは「もう、いい加減気がつこうよ・・」とつっこみたくなるけど・・。


本家の「デイジー」より話しが自然でコチラの方が好きだなあ。

そして、アンドリューラウらしい 裏社会は厳しいのだ というクールさも
あって甘くなりすぎず。

最近の韓国映画全然観てないけど、どれがいいんだろうなあ。
ラブコメじゃないのが、みたいなあ・・。
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by caeru25 | 2013-04-17 15:01 | カルチャー | Comments(2)

星の旅人たち

久しぶりに観た深夜のDVDは「星の旅人たち」

星の旅人たち

星の旅人たち
マーティン・シーン(Martin Sheen)
楽天ブックスで詳細を見る



他の映画の予告編で観て、早速予約をいれたもの。

スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の旅が静かに描かれています。
淡々としているのだけど、全く退屈じゃない。

800kmの道のりのスペインの風景も、そして度々登場する
食事も、シンプルだけどとても美味しそうだった。

主演のマーティン・シーンも一緒に旅することになる旅人も
みな個性豊かで、でも人生に何かを抱えていて。

大きな事件は起きないけれど、この旅で抱えている何かの先に
新しい人生を見つけだしていく。

後から、じわじわくる作品でした。

いつか、いつか歩いてみたいなあ。聖地巡礼の道。
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by caeru25 | 2013-02-21 19:37 | カルチャー | Comments(0)

レイン・オブ・アサシン

今年の夏、映画「The Lady アウンサンスーチー」を見て、
ミシェル・ヨーの美しさに惚れて、TUTAYAのネット宅配に予約したのであろう
「レイン・オブ・アサシン」が手元に届いた。

いつも予約してから、届くまでのライムラグがあるから
(順位の中の在庫のあるものから発送されるシステムなので)
昨日、久しぶりに寝落ちしないで映画タイムができたとき、
正直、「そうか・・・・アジア映画かあ・・・」と思いつつ、鑑賞。
↑自分で予約いれたくせに

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「レッドクリフ」のジョン・ウー監督が、香港のミシェル・ヨー、韓国のチョン・ウソンら
アジアのスターを迎えて描く歴史アクション大作。


久しぶりの武侠アクションもの。

流れるように飛び、舞う 激しいアクションに、最初は
私、もうこういうのついていけないかも・・・・

な~んて思っていたら、いやいや、ミシェル・ヨーは美しく、久しぶりに
みたチョン・ウソンはさらに男前になっていて 笑
もう夢中。グフフ・・

暗殺組織のボスの野望に、「あんた、そんなことのために人殺してきたの・・」
とつっこみたくなるし、
整形というキーワードで、ちょっとご都合主義なところもあるんだけれど、
アジア映画、いいじゃん!!!
という完成度でした。

ワダエミさんの衣装も美しかったし。

久しぶりにアジア映画熱、復活な感じ。
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by caeru25 | 2012-10-03 19:44 | カルチャー | Comments(0)

読書の秋

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大きな赤唐辛子を収穫。
カラッといい具合に乾いたら、どんどん使えそう。

少し涼しくなったら、ようやく早起き生活に復活できてきたこの頃。
目標は5時。

洗濯やお化粧や全部チャチャッと済ませて、涼しい時間にゆっくり本を読む時間を
確保できると、それだけで幸せ~。

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最近買った本。

相変わらず好きな 理論派スタイリスト大草直子さんの新作。
スタイリングももちろん好きだけど、彼女自身が好きだな~と思っているので
パースナルな部分に触れていて、面白かった。

一番下の「ユダヤ人~」は経営者の女友達から、ぜひ!!!って薦められたから。
最近、久しぶりの自己啓発本。
ま、大富豪になろうと思って読むわけじゃないけどね。なれんし・・

そして。

最近、新卒で入社した会社時代の部長さんにお会いする機会があって
話していたら、大の読書好きということで話が盛り上がり・・

帰りにお家によって、ちゃっかり本をお借りしました。イヒヒ・・♪

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いかつい(苦笑)外観とか裏腹に、これ泣けるから・・と
貸してくださったものも!

「楽園のカンヴァス」とか読みたかったんだ~。

読む時間が確保できないと、エッセイや雑誌ばかりで
なかなか小説を手に取ることがなかったから、
この秋は、久しぶりにどっぷり小説の非日常な世界に
浸ってみたい。
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by caeru25 | 2012-09-10 11:01 | カルチャー | Comments(2)

ブランシュサロン

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ほおずきが真っ赤に色づいてきたこの頃。

庭のほおずきは食べられないけれど(苦笑)、野菜をいっぱい食べられる
機会がありました。

いつもランチでもデリでもお世話になっているキッチンブランシュさんの
9周年記念のイベント「ブランシュサロン」に先週参加しました。


株式会社JapanFoodExpertの長田絢さんの
「食で創る!健康で美しい脳・体・心」というサロン。

普段の食事の中で気になっていたことが、おお、そうだったのか!!
とたくさん解決♪

たとえば・・朝、一番に紅茶を飲んでいたのですが一番最初に身体に入れる
ものがカフェインとなると、身体に強すぎるのだそう。
と聞いて、白湯飲んでから紅茶、にしました。


そして講義の内容に沿ったランチがだされます。

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この一皿になんと

野菜プレート(ラディッシュのスプラウト、タプナード、人参ラペ、赤キャベツマリネ、そうめんカボチャシーザーサラダ、ラタトゥイュ、白なす白バルサミコ酢、アイコトマト、エリンギマリネ、しいたけ、コリンキーマリネ、ごぼうバルサミコ、発芽大豆、ちこり、トレビツ、カブ、アーリーレッド、金時草、つるむらさき、いんげん、山芋、紫いもグリエ、オクラ天ぷら、おくら花、おくら発芽、十六ささげ、アスパラガス、スティックブロッコリー、ミニセルリー、スイスチャード、バジルオイル)← キッチンブランシュさんのブログより戴きました

これだけの野菜が!!!

これにEXVオリーブオイルとかワインビネガーとか、シンプルなドレッシングを
かけて食べるのだけど、野菜自体がとっても美味しい。

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とうもろこしのスープに

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北海道日高ポークと沖縄琉華豚の食べ比べ。

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チーズとドライフルーツの盛り合わせ

チーズのような乳酸菌は食事の後にとるほうがよいのだそう。

ラッキーなことに、テーブルの席が長田さんのお隣だったので
水分はタップリとるほうがいいのか、それとも適量の方が?とか
聞きたい放題 笑

子供の脳にいい食べ物とかも、聞いたのだけど、
メモとってないから、イマイチ思い出せないのが困りモノ(涙)
脳を活性化させなきゃいけないのは、まずハハよね・・
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by caeru25 | 2012-09-04 18:54 | カルチャー | Comments(2)

おおかみこどもの雨と雪

ここ最近、息子と一緒にDVDで映画を観ることが増えました。

トトロにはじまって、ポニョやトイストーリー。
この辺りは子供向けだから、大丈夫かなと
思っていたけれど、千と千尋に、ハウルの動く城なんかも。

4歳には少し難しいかな・・と思ったけれど、
所どころ感想を言いながら、最後までちゃんと観れました。

これは、そろそろ映画館デビューできるかな?と
思っていたら、ナイスタイミングでよさそうな映画が。

おおかみこどもの雨と雪
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実は、細田監督の映画を一度も観たことがなかったのだけど
ストーリーを少しみる感じでは、親子で楽しめそうかなと。

そこで、夏休み最終の週末だった昨日、
息子君、映画館初デビュー!!

混んでいて並び席がとれないかも、とかトイレにたつ可能性大だから端っこの席
のほうが・・とか考えて、ネットで席の予約もして万全の体制で(笑)

暗くなって、ソワソワしてたけれど、結局心配していたより
ずっと静かに、最後まで、お昼寝もせずに(笑)見終わりました。

途中、今気になっている滝をみて
「たき~!!!」と指差して叫んだこと以外(苦笑)

おかげで、ハハは映画に集中でき、大沢たかおのおおかみおとこの
声のよさに泣き、子供達の成長する姿に泣き、充分堪能できました。

あっという間に成長し、母親の元から巣立っていく子供達。
「まだ、何もしてあげてないのに」という言葉が、印象に残りました。

子育て。今が大変。いつもそう感じるのだけれど、親の元から
離れて1人で生きていくようになるのは、きっとあっという間
なんだろうな。

母親にならなかったら、正直絶対観ることはなかったかもしれない
作品だったけれど、この物語を一緒に観れてよかった。

そして、はじめて観た映画のこと、すこしでも覚えていて
くれると嬉しいなあ。
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by caeru25 | 2012-08-26 18:46 | カルチャー | Comments(0)

The Lady アウンサンスーチー

お盆にダンナさんが帰省していたので、子供当番交代!
と、久しぶりに映画館へ映画を見に。

映画館で映画なんて、とーっても久しぶり。
ブログを見返してみたら、どうやら3年ぶり!?らしい。

「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」
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。ノーベル平和賞受賞者、アウンサンスーチーの激動の半生を、
夫との深い愛を中心に描いた作品。

実在する女性 アウンサンスーチー×主演 ミシェル・ヨー×監督 リュック・ベッソン
と知ったら、DVDになるのが待てなくて、どうしても映画館で見たい!!と思えて。

新聞やニュースでなんとなく見聞きしていた ビルマ(現ミャンマー)の
アウンサンスーチー、民主化を願う市民の状況がこれほどに過酷なものだったとは・・。

実話だと思ってみているから、涙があふれて、あふれて。

そして、その過酷な道のりの中でも ミシェル・ヨー演じるアウンサンスーチーが
美しかった。

アウンサンスーチーを演じるために、細い彼女にあわせて体重を落とし、
英語もビルマ語の話し方も、しぐさも徹底的にマスターして映画に望んだ
姿が、はっきりと表れていた。

ミシェル・ヨーは、ずっと前に007のボンドガールの彼女をマレーシアに暮らしていた頃みて
「彼女はマレーシア出身で、今は世界的女優なんだ」
と、現地の友達が誇らしげに語ってくれた頃から、ずっと好きな
女優さん。

「グリーン・デスティニー」も「SAYURI」も美しかったけれど、
今回が断然、よかったなあ。

軍事政権下では、選挙で大勝してもその結果を無効とされ、民主化運動に
関わったものは投獄される。
そんな姿をみて、改めて民主主義とは、政治とは・・と
考えさせられたし、今後のアウンサンスーチーの動向に
注目しようと思った 夏でした。

この作品、本当に良かったです。ぜひ、興味のある方みてね。
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by caeru25 | 2012-08-19 09:56 | カルチャー | Comments(0)

下町ロケット

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いろんな場所で秋を感じられて、外にでるのが楽しい季節。

先日、友達が本を出版することになって講演会へ・・という話しを
UPしたのだけど、その名古屋への行き帰り、電車の中で夢中になったのが
こちら。

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池井戸潤さんの「下町ロケット」
今年の直木賞受賞作品。

かつてロケットエンジンに夢を馳せた男と、その周りの男たちの意地と
プライドを賭した戦い・・。

最近、なかなか手に取らなかった社会派のどっしりとした読み応えの物語。
これが、圧倒的に面白い!!

思えば、NHKのプロジェクトXでいつも涙していた私。
好きなのだ、こういう話。

飽きないストーリー展開と、感情移入できる人物の描き方の上手さで
電車の中で、泣きそうになったところも。

結局、帰宅してからの先の展開が気になって、深夜にもう一度
読み始めて、そのまま読破しました。
一緒にガッツポーズしたくなっちゃうラストまで読み終え、
眠いけど、妙な満足感に浸りました。

オススメです。

なぜ、この本を手に取ったのか?

著者の池井戸さん、実は高校の先輩なのです。
もちろん、知り合いでも何でもなくて直木賞受賞のニュースで出身地と
学歴を見て知っただけなのだけど・・。

同じ高校から直木賞作家さんが輩出されるなんて、きっとはじめてのこと。
あんなに牧歌的な高校から、こんな才能をもった作家さんが誕生する
なんて・・笑 


そんな親近感から読んでみようかなあ・・と思ったのだけど、
高校の先輩に、友達に・・今年の秋は、本にまつわるお話がたくさん。

せっかく勢いづいたのだから、このペースで思い切り
読書の秋といきたいなあ。
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by caeru25 | 2011-10-23 19:37 | カルチャー | Comments(2)


器が好き。美味しいものが好き。8歳の息子との会話が大好き。フリーランスウエディングプランナー。


by caeru

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