また時は遡ってランカウイのお話。
というのも、旅の口こみランキングサイト「トリップアドバイザー」さんから ランカウイの紹介記事を おすすめブログに掲載してくださるというお話が あったので。 ランカウイ島里帰り、備忘録にとアップしたのだけど 本当は、もしランカウイ島へ旅行しようとしている人がネットで何かを 探したときに、見てもらえて少しでも参考になったらいいな・・・ と思って記事にしようと思ったものだったから、嬉しい。 つたない個人のブログでupするより、こんなサイトにくっ付いて いた方が断然目にされる方は多いでしょうしね。 だったら、ちゃんと旅行記完成させなさいよっということなので 慌てて・・。 ランカウイ島での食事。 前回はランチ編だったので、今回はディナー編。 ホテル周辺でと探してまずは「Orkid Ria Seafood Restaurant オーキッドリアレストラン」 こちらはシーフードレストラン。福建料理とタイ風の料理が食べられる人気のお店。 日本に帰国してからも、取材で一度訪れたことのある思い出深いお店。 ![]() この日も18時前には到着したけれど、すでにかなりのお客さん。 ![]() 昔から良く食べていた、一匹丸ごと揚げて野菜の餡かけのせ。 生臭くなくて、蒸したものより始めての人も食べやすいかも。 ![]() そして、オススメという蟹の黒胡椒炒め。 これは、当然のことながら胡椒辛くて、母と息子君には不評だったけど 私は美味しくいただきました。 他にも、トムヤムクンとかカンコン炒めとか、炒飯とかいろいろ頼んだけれど 1人1000円くらい。 翌日はちょっと趣向を変えてイタリアンをということで 「L'Osteria ロステリア」へ。 ![]() 暮らしていた頃は、ひっそりしていたパンタイテンガーも 軒並みレストランが立ちならんで賑わっていた一角の中の1軒。 前はこんなこじゃれたお店なんかなかったよなあ・・・と 思うくらい、洗練されたイタリアン。 店内はもちろん素敵だったけれど、すぐに歩き回る息子君連れなので 外のテーブルで。 ワインの種類が結構たくさんあってお値打ちなことにニンマリ。 サラダもパスタも、ピザもどれも美味しかった! 以前は、なんでクッタクタにパスタ麺を茹でちゃうのよ!!!(涙)というお店が 多かったけれど、さすがイタリアンの味もランクアップしてました。 で、ここまで食べて実は一番恋しかったアレに 出会えていなかった・・・ アレとは、ドリアンのこと。 最初口にしたときには、食べ物じゃな~い!と思ったくせに いつしか好物となり、地元っ子のスタッフとドリアンシーズンを 待ちわびるように。 以前は、1つ丸ごといけちゃうくらい好きだった。 だから、どうしても食べたくて夕食の後にパサマランへ。 ランカウイ島では、Pasar Malan(ナイトマーケット)と呼ばれる市が 曜日ごとに違う場所で開かれています。 ![]() テントの屋台がずらりと並んで、食べ物も衣類も果物もおもちゃも・・。 日本の縁日みたいな感じ。 この日はホテルから程近い Temoyong villageトモヨンという場所。 以前も夕食がてら来ていたけれど、その頃よりややすたれたというか 活気がないような気もするけれど、売っているものは全然変わらず。 念願のドリアンも、丁寧にプラスチックのパック入りで売ってました。 母にも息子君からも「くさいよ~」と大不評をかいながらも 1人食べつくして、満足まんぞく。 こういう夜の屋台にくるときなどは、帰りのタクシーを捕まえるのが 難しい。 なので、行くときのタクシーに交渉して待っていてもらい帰りも 送ってもらうのが一番。 この夜も、別の日にクアタウンまで買い物にでかけた時も ドライバーさんから「同じ場所帰る?」と交渉されたけれど どちらも、料金を払うのは帰りの場所にたどり着いたとき。 さすがにクアでは、1時間も待ってもらうし私が逃げちゃったら 困るだろうと、先払いを提案してみたけれど「いいよ、まってるから」 とサラリと笑顔。 こういうところは、本当に優しいお国柄が表れている気がします。 スキン、クリスマス仕様にしてみました♪
いったいいつの話だっけ・・・?と思うくらいすでに懐かしい
ランカウイへの旅。 記録し始めたのなら、ちゃんと最後まで・・と 気持ちをググッとこちらへ戻してみました。 マレーシアって一体何食べるの?とよく聞かれるのだけど、 基本的には「米」と「麺」だと思う。 マレー料理やインド料理、そしてチャイニーズもたくさん住んでいる この国には中華があるから、馴染みやすいはず。 毎回旅には1冊旅手帳を持参して、行きたいところやしたいことを 書いておくのだけれど、今回のこのノート実は 食べたいもの=恋しいもの でいっぱい!! yongさんに「アレと、コレとアレ・・・・・」と延々羅列したら 乾いた笑いで返されました。 3日間しかいない中、どこまで懐かしい食べ物が食べられるか! これが私の今回のテーマだったかも。 ![]() まずはチャークエティオ「Char koay Teow」 米からつくった麺を卵や野菜といためたもの。 ライムを搾っていただきます。 当時、本当によく食べていた1品。 料理の奥になる缶ジュースは「豆乳」。 日本のより、あっま~い。でも懐かしくてついオーダー。 ![]() これは、両親用のなんと「焼きうどん」笑 島一番の繁華街クアタウンをドライブ中、懐かしい友達ガイドさんに 遭遇し、そのお店でランチを・・となったのだけど、なんでもここの シェフは日本で働いた経験があるとかで、しっかり日本の味もフードコート なのに入ってました。 母はできるだけ変わった味はイヤという味覚の人なので(苦笑) とても美味しいといいながら食べていて、ほっ・・。 奥のジュースは「ミロアイス」。日本でレストランでミロはないような 気がするけれど、ココアの変わりにマレーシアではみーんな「MILO」 を飲んでいるような気がする。 甘い飲み物ならコレ?とこちらはツヨシ用。 まあまあだったらしい・・。私には懐かしくて美味しい。 ![]() そして翌日のランチは飲茶「Dim Sun」とチキンライス「Chiken Rice」。 飲茶は本当はランカウイ島でなくて、お隣ペナン島が美味しいと有名 なのだけれど、どうしても食べたかったのと、やはり両親には 食べやすい味なのかなあと・・。 ジャスミンティーはティーカップをこのままボールの中で湯をかけて 各自洗ってから使用。 この他にも肉まんとかも食べ、さらにこれまたどうしても 食べたかったチキンライスもオーダー。 何より恋しかったのは、実はチキンライスだったかも。 だから期待値が高すぎて、こちらは少々残念なお味。でもキチンライスも これでクリア!! 何食べたいか?と聞かれたら、15年前にいた島なのに 次々と思い浮かぶ自分にビックリ。 その頃から、食い意地だけは相当だったらしい・・(汗) 続きあり。
ランカウイ島の旅、全然終わってなかったので忘れる前に・・
で、結局どこへ行ったか。 「南国のフルーツ、たくさん食べたい!」というのも今回の旅の 目的の1つ。 その目的を果たすべくやってきたのは 「Langkawi agro-technology park」ランカウイ農業公園 私が住んでいた頃には普通に農場だったところが観光客向けに開かれた 自然公園になっていました。 敷地内を専用のカートに乗ってガイドさんと周り、実っているフルーツが 食べられるようになっています。 ![]() ジャックフルーツ。マレーシアらしい、ほのぼのディスプレイ。 後ろに写り込んでる人は、一緒のカートで回ったイスラエルからのゲストさん。 思い切り、カメラ目線(笑) ![]() 樹からもいで、野生的に自分でガブリといくのかなあ・・・と思っていたけど、 途中、ちゃーんと食べやすいようにフルーツをきって 用意してくれている箇所あり。 この日は、スターフルーツに、ザボン、グアバ、そしてスイカ。 私が恋しかった、マンゴスチンにランブータン、ドリアンは見事に シーズンが終わってました(涙) ![]() フルーツ好きなこの彼には、食べやすいフルーツが多くて 何個もガブリと満足げ。 ![]() 農業内のガイドさん、ちょっと面白いテクニックを使ってこんな写真 まで撮ってくれます。ハハ大喜び・・ ![]() それからブドウも。ブドウはちょっとすっぱかった。 新鮮な南国フルーツが何種類も食べられるしカートで回れて楽チンな この農業公園、なかなかオススメです♪ 入場料大人RM15だから、380円くらい(1RM=24.72円 2011・10.19現在)。 More
秋の夜長 という言葉が世間にはあるような気がするのだけど、
毎晩、寝かしつけしながら一緒に寝落ちしているので ちーっとも秋の夜長を活用できずにいます・・。 そして、仕事が繁忙期に入ったこともあってバタバタとしていたら、 夜中にお腹がチクチク・・。 痛かったけど、知らない間に寝ちゃったし~、何だったのかしら? と知らないフリをして早朝から東京出張へスタッフと車で向かい 明け方4時に帰宅し(この時間はないよなあ・・・・) ようやく・・と布団に入ったら、チクチクどころじゃなく、 激しく腹痛に! ヘロヘロになって病院へ行ったら「虫垂炎だね」と診断されました・・。 箇所が違う盲腸ってことらしい(涙) 軽症だったようで、とりあえず点滴と抗生物質で痛みを和らげれば大丈夫とのこと。 「油モノ食べちゃダメだからね」と念を押されましたが、 前日、バッチリ焼肉と深夜1時にサービスエリアでコテコテのラーメン食べました・・ なんてとても言えず、小さくなっていました。 疲労時に油モノはよくない と、身を持って学習しました。 ようやくその痛みからも抜け出し、日常生活に戻って さて、ランカウイ。 ![]() 4日間の間、何をしようか?と一応ガイドブックも読んでみたのだけど 3歳児とマリンスポーツはなかなかリスキーだし、 オススメ!と言われた山の山頂のケーブルカーという案も、 マレーシアまできてそんな高いところへわざわざ(ハイ、私高所恐怖症なんで)・・ ということで、マレーシア1大きいといわれる水族館や プールでのんびり過ごす ということに。 現地では、当時からガイドをやっているマレーシア華僑の友達に 時間のあるときだけアテンドしてもらおうと話だけはしておいたのだけど、 空港に到着したら、なんと娘と一緒に出迎えてくれました。 ![]() 4歳のトントン。 両親は北京語で会話をし、チャイニーズが通う幼稚園では英語で話すそうで 2ヶ国語を普通に話すバイリンガル。 マレーシア人とマレーシアンチャイニーズは基本的に別の学校へいくらしく、 マレーシアに暮らしているのに、トントンは全くマレー語はわからないのだそう。 私の友達は、それに加えてマレー語と日本語と福建と台湾と客家と広東語と・・・ が理解できるらしい! ま、彼曰く「自然と覚えたから・・・」苦労は無いそうで。 ク~っ!!そんな余裕な発言、一度でも良いから言ってみたい。 で、そのトントンと息子君。言葉が通じないから大丈夫かな・・と思っていたけれど、 歳が近いことと、トントンがかわいいもんだから、息子君なかなかデレデレで いつのまにか仲良くなってました。 それだけでも、異文化に慣れさせたいという願望のハハはとっても 嬉しい収穫でした♪ だからといって、言語が学べたのか?というレベルでは まーったくないのだけどね・・
ランカウイ島への旅。
3泊5日の短い日程だったのに、なかなかUpできず・・ でも自分への備忘録のためにも、できるだけ感じたことを 残しておきたいなと思います。 3泊したホテル「メリタス・ペランギ・ビーチリゾート」。 ペランギはマレー語で「虹」という意味。 ![]() ランカウイ島は決して古くからのリゾート地ではなくて 私が勤めていた15年前くらいから、日本でも注目されはじめた 比較的新しい場所。 その頃から存在する、島の中ではいまや老舗ホテルの位置づけにあたる ホテルなので、ちょうどこの時期は大きなリノベーションの真っ最中でした。 ![]() コテージ棟がポツポツと敷地内にあるので、私たちの部屋と両親の部屋は 外をテクテク歩いていく形。 私たちは1階の部屋。 ベッドルームとワードロープルームのシンプルな造り。 ガンガンによく効く(汗)エアコンはめったにつけないで、天井のファンだけで 充分気持ちよく過ごせました。 ティーカップもアンティーク調なクラシカルなものでかわいい。 せっかくここに泊まるなら、あの頃一緒に働いていたスタッフに 会えたらいいな・・・と密かに思っていたけれど、転職がとっても多いお国柄 もう難しいかなあと期待しないようにしていました。 ところが。 到着して荷物を運んでくれたフロントスタッフの彼から 「Long time no see you!」(東南アジアの英語はかなりブロークン。 久しぶり~は必ずこんな言い回し^^)と覚えててくれて。 荷物を部屋においてからも、矢継ぎ早に「誰それは辞めてどこに行ってさ~」 と説明してくれるのだけど、名前と顔がぜ~んぜん一致せず(汗) そして翌日。 ![]() 部屋に帰ったら、フルーツバスケットの届け物が。 そして、フロントの彼以外にも、数人あの頃のスタッフが残っていて 会うごとに 「Welcome come back masayo~!!!!」 おかえり~!とあの頃の笑顔のまま 迎えてくれました。 ずっーと昔、たった2年間だけ働いただけ、それもきちんと英語もマレー語も 話せなくて、きっとみんなにも頼りなさげに映っていただろう22歳の 日本人スタッフをちゃんと覚えててくれたことが、しみじみ嬉しかった。 ![]() 朝食は、メインダイニングがリノベーション中のため ビーチ沿いにあるレストランで。 ![]() 日替わりで、その場で絞ってくれるフレッシュフルーツジュースも。 ![]() ハニーデュージュースが、息子君いわく「メロンジュースあじ」らしく これがあるおかげで、喜んで食べてくれてホッ。 ![]() 朝食の時間はシンプルなテーブルセッティングですが ディナータイム前には ![]() ある日はブルー×ホワイト、ある日はレッド・・とコーディネートが ガラリと変わって趣ある装いに。 ![]() 砂浜でキャンドルの灯の下でのディナー、なかなか雰囲気があって 素敵でした。 ま、3歳児と両親と一緒にロマンティックディナーはちょっと違うだろう・・ と一度も利用できなかったけれど。 朝晩は日本の猛暑に比べたら、断然涼しくてライトアップされた 敷地内を風にあたりながらブラブラしているのも、全然平気でした。
ランカウイ島から戻りました。
戻った翌日からさっそく仕事復帰だったのだけど、どこかまだ旅の途中のような・・ フワフワした気持ちで、なかなか現実に戻れず。 たくさん撮ったつもりの写真も、見返してみたら もっと撮ればよかったな・・とすでにランカウイが恋しくなってます。 夜到着して、バタンと寝て起きたのは早朝5時。 1時間日本より遅いから、いつもの6時に起きたのだけど外はまだ真っ暗。 明るくなるのを待って、ようやく外にでたのが7時くらい。 ![]() ゆっくりとしらみかけるホテル前のビーチ。 ようやくこの景色をみて、ランカウイに来たんだな~とじわじわと実感がわいてきました。 ![]() 泊まったのは、ずーっと昔幸運にも私を働かせてくれた 「メリタス・ペランギ・ビーチリゾート」 自分でゲストとして宿泊するのは、はじめての体験。 マレーシアの伝統的な高床式住居をイメージした木造のコテージ風の建物。 ![]() 目の前はプライベートビーチが延々広がって・・ ![]() 大きなプールが敷地内に2つ。 15年前とぜーんぜん変わってないこの景色!!!
いよいよ明日、ランカウイ島へ出発します。
大学卒業したての22歳の頃、旅行者じゃ物足りなくて どうしても東南アジアに暮らしたい!と現地で職を探して 飛び込んだマレーシア、ランカウイ島。 「何でもやります!」とお土産さんにも旅行会社にも会う人ごとに 仕事したいアピールをし、帰国してから 「急遽、日本人探してるよ・・」と電話をもらい 2週間後には現地入り。 実際、そのホテルが本当に雇ってくれるのか、私に就労ビザが下りるのか 何にもわからないままの勢いまかせの行動を、 今になって、ホント若かったな・・・と思います。 幸運なことに、ちゃーんとホテルは日本スタッフを欲しがっていて どうにかこういにかビザも下り(最初はやはり経験不足で落ち、再度 ホテルからのゴリ押しで獲得できたのだけど) 私の初の東南アジアライフは、ここランカウイ島がスタートでした。 ![]() 英語できますってアピールしておきながら、本当はカタコトだし インドネシア語を少し勉強していたからと話してみると、 ローカルから「田舎くさーい、それマレー語と違うよ~」と笑われ(涙) 数ヶ月は、恐ろしくホームシックにもなったけれど 今になれば、全部いい思い出。 その島に、ようやく里帰りします。 息子君と、子守り要員として(笑)両親も一緒に。 ひたすらのどかだった島も、高級ホテルがどんどんできて 最新のガイドブックを見れば、レストランも次々と立ち並んでいるよう・・ どう変わったのか、楽しみでもあり、すこーし心配でもあり。 でも、息子君と一緒の始めての海外! どう考えてもセンチメンタルに浸っていられるわけはないから、 久しぶりのマレーシアの空気を、たくさん感じ取ってこようと思います^^ デジカメなんて存在するわけもなかった当時、ピンボケみたいな写真ばかりが 手元にあるから、今回はたくさん写真も撮れたら!とそれも楽しみ♪ < 前のページ次のページ >
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