桃 満喫
今年は桃をたくさん消費した。
というのも、この「桃のジュレ」にはまったから。
正確には、「桃のコンポート」。
ブランシュの料理教室で習った「桃のコンポート」がものすごくおいしくて、
さらに、なぜかいただきものの桃が家にたくさんやってきて(自分じゃ買わない
ところがねえ。。)、「よっしゃ、自分でも作ってみるか」となったわけです。
一度目は、遠慮がちに2つ作ってみたのだが、私でもおいしくできる!
とちょっといい気になり、今度は6つまとめてどどーんと。
湯煎して皮を剥いた桃を、水と白ワインとグラニュー糖とバニラビーンズで静かに煮る。
というとてもシンプルなレシピなのだが、とってもおいしい。
そして、私がはまったのはそのコンポートのおまけでできる「ジュレ」。
桃を煮たお汁を、粉ゼラチンでふるふるに固めるだけという(いや、正確には
シェフが作ったものには、もっと工程があったかも。でも忘れた)手軽なのに、
なんだかこのジュレのためだけに作ったかのような、奥深い味わい。
これなら人にも出せるなあと、連休中泊まりにきていた義弟夫婦にも、
あたかも普段からスイーツ作ってますのよ的な顔で、だしてみたりした。
うふふ、腹黒い嫁ですいませんね。
最近、手が届く範囲がひろがったつよし君。
おトイレに行ったら、ちょこんと置いてありました。なぜ、ここに。。
というのも、この「桃のジュレ」にはまったから。
正確には、「桃のコンポート」。
ブランシュの料理教室で習った「桃のコンポート」がものすごくおいしくて、
さらに、なぜかいただきものの桃が家にたくさんやってきて(自分じゃ買わない
ところがねえ。。)、「よっしゃ、自分でも作ってみるか」となったわけです。
一度目は、遠慮がちに2つ作ってみたのだが、私でもおいしくできる!
とちょっといい気になり、今度は6つまとめてどどーんと。
湯煎して皮を剥いた桃を、水と白ワインとグラニュー糖とバニラビーンズで静かに煮る。
というとてもシンプルなレシピなのだが、とってもおいしい。
そして、私がはまったのはそのコンポートのおまけでできる「ジュレ」。
桃を煮たお汁を、粉ゼラチンでふるふるに固めるだけという(いや、正確には
シェフが作ったものには、もっと工程があったかも。でも忘れた)手軽なのに、
なんだかこのジュレのためだけに作ったかのような、奥深い味わい。
これなら人にも出せるなあと、連休中泊まりにきていた義弟夫婦にも、
あたかも普段からスイーツ作ってますのよ的な顔で、だしてみたりした。
うふふ、腹黒い嫁ですいませんね。
最近、手が届く範囲がひろがったつよし君。
おトイレに行ったら、ちょこんと置いてありました。なぜ、ここに。。
by caeru25
| 2009-07-22 23:11
| Food
器が好き。美味しいものが好き。8歳の息子との会話が大好き。フリーランスウエディングプランナー。
by caeru
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